Shinya Miyamoto also talks about baseball, such as FA, on his YouTube channel! Please take a look! Demolition book[Shinya Miyamoto official YouTube channel]https://www.youtube.com/watch?v=eKt1rw2YBPY&t=410s ★Click here for the Tenharu renewal T-shirt! https://appare-baseball.shop/ ★Click here for NASUKOT made by Aniki’s friends! If you do it, you can do it https://nasukot.shop/ ★For inquiries about collaboration with Tokusan TV, please click here! tokusanTV@gmail.com ★Tokusan TV Beyond (subchannel) https://www.youtube.com/channel/UCN7zL9IXNqxZDMIjlih1_Mw ★Tenharu’s results and match schedule can be viewed on “PLAY PORTAL”★ https://tmhub.jp /teams/3365/home ーーーーーー ★<Tokusan>Twitter↓ @tokusanTV ★<Raipachi>Twitter↓ @no8rightboy ★<Aniki>Twitter↓ @Aniki_kusayakyu Please follow us m(_ _) m

    35 Comments

    1. 最後のチェコ系のアニキの話、あんまりクリアに聞き取れなかったけど凄い面白い話してる。回旋系の動作でトッププロレベルにありながらここまで個性が出るのってバッティングくらいなんだよね、だからアートだっていう感想は凄い分かるし昔から自分もそう思ってた。

    2. 漫画H2で落ち際でボールを取るって柳が言ってるので少なくとも90年代から言われてるんだと思います
      昔の軟式球はよく弾むのでショートバウンドで取る機会よりも落ち際で取ることの方が多かったので
      そういう指導を受けてた人が多く、今も同じような指導になってると思います
      当時の野球のトレンドを知るのに漫画は役にたつのであだち充は野球の歴史書

    3. 個人的には、少し違うと思います。三割打者が少ないのは、現状フライボール革命で下から打つ人が増えたからだと思います。
      実際メジャーでは、ホームラン打者で三割を打つ選手は少ないし、イチローも「2割40本が評価される」と言っています。
      また、阿部監督もフライボール革命で3割30本打った人はいないと言っています。
      上から打つのは、本来ゴロを打つためではない。(俊足打者は別)
      バットをボールの下に入れてスピンをかけて飛ばすから。五十嵐さんが言っていましたが、投手はボールを上から抑え込むようにしてスピンをかけると言っている。つまり、ボールの手前を下におろすということ。
      これは上から打つ打撃に通じる。最短で出す打法の一番良い点はボール球にバットが止まること。最短で出るのだから、実際の始動を遅らせられる。イチローも言っていたがバットが後ろに残っているから止まると。

    4. 守備で腰を落とせっていう指導は意味がわからないよね。
      低く構えてどんな打球にも素早く対応する為っていう事なら納得できるけど。
      よく見るパターンとして、バウンドが合わずにトンネルした選手に腰が低いからだと指導する事があると思うけど、違うよね。
      腰を落として股を割って捕球姿勢を整えてハーフバウンドで捕るのと、シングルハンドで前に出てショートバウンドで捕るのでは後者の方が圧倒的に確率が高い。

    5. 普通に面白いトークがたくさんでトクサン達がメッチャ羨ましいです!!

      是非、2、3回と続けて欲しい企画ですかお😂

    6. 今の有能とされてる指導者って基本的に理論を押し付けないよな
      基本的に選手が聞いてきたらそれにそったアドバイスをする
      宮本さんみたいに自分の現役時代の栄光を振り翳さず、柔軟性を持って選手と接するのは大事なことだと再確認した

    7. 古田さんと宮本さんのようなあうんの組み合わせはもう産まれないのかな。
      宮本さん、チェコ系トレーナーの話で身を乗り出してたね。お互いに学ぶところ多そう。

    8. 最後のチェコ系の話が一番面白かったな

      確かに投擲系のトップ国であるチェコがその技術を野球に持ち込んだらこの先とんでもなく化けるかも知れない潜在性を秘めた国かも知れない

    9. 非力な選手がフライ打ち上げるとポップか飛んでも外野定位置だから、ゴロを打てとは言わないまでもフライは打つなという雰囲気にはなるんだろうな。難しいところ。

    10. 宮川理論、ありがとうございます。選手に指導していただいたみたいで。ありがとうございます。高津監督にもよろしくお伝えください。私同級生なんで。(笑)

    11. ヘッドを落とすというよりも、正しく芯にあたれば、あたりが厚く感じるんですね。そのためのメソッドが宮川理論にあります。宮本氏の右打ちはヘッドを下げて打っていた。というのは必見ですね。ここに気が付いていたからこそ、打てていたのだろうと思われます。もっと、もっと打てたと思いますが、結局、チームバッティングを優先されたからだと思われます。それはそれで、素晴らしいことですが、本当のチームバッティングは、長打を打つこと。になれば昭和の野球から令和の野球になるのではないかと思います。トクさんTVの益々のご繁栄をお祈りいたします。

    12. 焼肉屋の雑音の上にBGMを被せているので、聞き取りにくいのが残念
      でも話は面白いし、羨ましい!

    Leave A Reply