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    31 Comments

    1. ミステリで、思わず「なわけやいやろ!」と思った展開

      一位→10年間誰も開けられなかった『開かずの間』の正体が、ただの押戸だった。(「シャキーン」より)

      2位→主人公が「アメリカ帰りのワイなら余裕www」と犯人の目の前で本を読む舐めプをかましたところ、犯人は『風船にへのへのもへじと描いたモノ』で偽装し逃亡。これに主人公は「なんて巧妙なトリックだ!」と驚愕。(「明智小五郎シリーズ」より)

      第3位→犯人が毒菱を撒き、それを主人公が高速スピンで解除。(「大泥棒ポルタ」より)

    2. 動画のタイトルで学糾法廷の話かと思ったw

      推理小説ほどんど読まないけど違和感(読者からのツッコミ)なくトリックを書くのってやっぱ大変だわな。
      ミステリのタブーってルパンやホームズでも結構やってるから目安よね。タブーを提唱した本人が自分の作品でタブーを犯してるらしいし。

    3. 探偵が犯人なのはエラリー・クイーンの「Yの悲劇」が有名よね。
      他のジャンル扱いされるというより、伏線の張り方が難しいのと、内容的にやったら二番煎じ扱いされるからじゃないかな?

    4. ある少年誌の探偵漫画では、こういう事件があった。
      主人公の少年探偵とある理由から勝負をもちかけたライバルの少年探偵の元に、
      近所で連続毒ピー!事件が発生してるので解いてほしいという8歳の少女からの依頼があった。
      犠牲者は順に、家族に嫌みを言う近所のおばさん、ワンワン吠える犬、少女と弟を虐める同じ年頃の男児、依頼者の5歳の弟。
      いずれも、4因が上記のものばかりで、いずれも同じ毒が検出された。
      こっから、色んな事件の詳細&証言や弟の遺品などの物的なものが出たりしたが、主人公の少年探偵はそれらから推理を放棄。
      ライバルの少年探偵も、後で真実が分かったが……という感じで簡略的に書いたが、
      こっちの方が遙かに推理漫画らしいよ、そのケイなんとかさんより。

    5. 鳥が持ってた亀を落として……って実際に起きてる事故だからなあ(古代ギリシアの時代にだけど)。

      市内でかなり前に殺人事件起きた事有ったけど、結局死体は全然見つからなかったっぽい(現在でも)。

      現実は架空のファンタジーレベルにトンチキな推理ものより荒唐無稽……な場合もしばしばと言う話。

    6. ヲイ!!これ元ネタ読んだら、鳥さんが落としたのは亀じゃなくて狐🦊だったぞ🤣🤣🤣
      亀の甲羅なら硬いから当たって死ぬ事もあり得るが、なんぼなんでも狐に当たって死ぬか?普通?

    7. 推理系漫画なら「探偵が早すぎる」と「ゲソコン探偵」おもろいで。読むぞーと気合い入れたら2巻で終わるんだけど。

    8. そうとう頑張らないと死体は跡形もなく消えないし、そこまでやると流石に人目に付く
      過去の事件とか見ると硫酸とかも案外残っちゃうらしいし

    9. 動画の大半は推理モノに対する愚痴ばかりで、タイトル部分の内容だけなら4分くらいで終ってる。
      それ以降は見る必要無かったわ

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