This time, I have summarized DMP’s reactions to the bulletin board thread “It’s called “Modern Duema.” I would be very encouraged if you could subscribe to the channel, give me a high rating, and leave a comment. ■Thread referenced (*Some changes have been made for the convenience of the video.) https://bbs.animanch.com/board/2469029/ — ■Duel Masters official website http://dm.takaratomy.co.jp/ ■Duel Masters official twitter https://twitter.com/t2duema ■Information connection Duet summary Twitter https://twitter.com/JOHO_Setsuzoku
20 Comments
まあレッドゾーン以降は明らかに変わったと思う 小学生の時の自分でも肌で感じた
デドダムは当時本当に言語化出来ないくらい凄かった
GRの衝撃も凄かったけどやっぱりデドダムは見る度に未来を感じた
デドダムもいつか何かの下位互換となる日が来るのかな?
まあジョー編に入る一個前くらいの、ドギ剣が出たあたりかな
個人的には
ニンジャ→サイキック→ドラグハート→侵略&チェンジ→GR→王来
デュエマ転換点として印象的なのはこれかな、忍者より前は分からん
それぞれ登場前後でデュエマを全く別のものに変えた
その世代経験してないだけなのかもしれんが、個人的にクリーチャーの質が上がったのは革命編よりまずはEP2かな
あの辺りから「1枚で試合をひっくり返すクリーチャー」ってのが現れ始めたと思ってる、それがより尖っていって革命編
5cネバーが完成してからやな
環境で使われてるカードという話をするとサイバーブレインがあるから第一弾から
名前でふざけ出した頃から別ゲー
当時の人気はどうであれ、ウェルキウスやウォズレック、デドダム、ステゴロ、万軍投、零龍、ネバー、パーフェクト呪文、ザオヴァナインカイザーを生んだ超天篇はデュエマの歴史の節目だと思う
ドロマーハンデスが通じなくなるラインはめっちゃわかる。
カードパワーでひっくり返される様になってしまった
そもそも王来編の少し前からオリジナルが出来て40枚の中でやり繰りしないといけなくなったからカードパワーが今までよりも上がったイメージだな特にインフラとか汎用性が高いカードは。
超天編は第二次世界大戦定期
皆誰も触れないからあえて触れておくけど割と十王篇も裏方ながら時代支えてたと思う、3色の基盤として重要である2色カードの質の向上と特殊カードとかのスペック思い返したら皆が舐めてるよりも高かった所あるし、前後がヤバすぎただけでここで2色も強くしたことが王来編に繋がってる地味な現代ポイントだと思うわ
侵略と革命チェンジは本当にデュエマ変えたよなあ
登場から何年経っても五年後から来たと言われるデドダム
DM1を縄文時代とすると、ボルバルでようやく弥生時代、鎌倉幕府倒幕が超次元黎明期、応仁の乱がEP1、ドギバスやバイクが大坂の陣、って感じ?
サイキックは当時のほぼ全てのデッキを一年前後で環境から淘汰したって話を聞いて戦慄した
1番でかいターニングポイントは多分ここでしょ。超天編の原点
古代→E3まで、サイキックは狩猟社会から農耕社会に変化したくらいの感じ
中世→ RevFまで、ドラグハート・革命チェンジ・侵略はどう考えても産業革命
近代→ 十王篇まで、現実の歴史と絡めるならデドダムがハーバー・ボッシュ法でミッツァイルマスターズ(超天編)が世界大戦、十王篇は戦後復興
現代→王来篇以降、オリジナルとアドバンスに分かれ、現代デュエマの歩みが始まる感じ
ツインパクトは衝撃だったな
実質40枚以上でデッキ考えれるから