This channel introduces a collection of everyone’s reactions to “Rurouni Kenshin”! Please subscribe, like and support us![Works cited in the video]© Watsuki Nobuhiro/Shueisha, “Rurouni Kenshin: Meiji Swordsman Romantic Story” Production Committee “Rurouni Kenshin: Meiji Swordsman Romantic Story, Hokkaido Arc”[Regarding copyright]All copyrights and portrait rights of images posted in the video belong to their respective rights holders. We take care to ensure that no disadvantage is caused to any rights holders or third parties, but if there is a problem with the content of the video, we would appreciate it if the rights holders themselves could contact us. #RurouniKenshin #RurouniKenshin #ReactionCollection

    11 Comments

    1. 乙和サンも一応、署長の部下っぽいふとっちょのお巡りさんを倒してるのよ。あと、弥彦と戦う前にメインウェポンを剣心に破壊されてるのは考慮してあげていいと思う。何より抜刀斎と遭遇してやられずに帰って来ただけじゃなく、まんまとだしぬいて人誅成功させてきたって考えるとむしろ、コイツスゲーのでは?ってなります。そのくせ実は超弱いってのがキャラクターとしてポイント高し。番神に面と向かって『きみは腕が立つが頭は悪い』って言えちゃったり、あの縁が名指しで『ボクがリーダーやりますけど了承してね?』って念押ししたり、同士たちからはそこそこ評価されてたんじゃないかと思うの。つまるところこの人、弱いっていうよりか、『バカ』だったんじゃないかなと…。当時から暗器使いが暗器使いって自ら名乗るなって相当ツッコまれてたしな!ビキニキビッ('◆')

    2. 不可思議な魔術・妖術の使い手です→不気味な風貌と立ち振舞い、仕込みで見せ掛けてるハッタリでした→不気味がらせる為の派手な装飾だと思わせて実は攻撃用でした、は上手いと思う。暗器とハッタリ見抜いた相手に六動蠱(暗器)が決まった時は脳汁出るくらい気持ちいいだろうな(ポケモンバトルの対人戦で読みが決まった時の感覚)

    3. 暗器使いって、奇襲なしでも強いなら暗器いらんやんとなるし、マンガらしいトンデモ武器から、リアルな仕掛け、「意識の裏に品物を隠す」など、六種類持ってたっけ?1キャラに六つもアイデア入れて合って面白いし贅沢。ただ、ほかにもメンバーが何人もいるから、容姿、動機がかぶらないようにし、味方の見せ場も考えると、暗器が2,3発あたっても味方が一人死んだら困るんだよな。作劇の都合で弱くなるのは仕方ない。動画で言われてるように素直な可愛い美少女にしても面白かったかもな。小さく弱いから卑怯な暗器を多用する。

    4. 戦い方的には全キャラ中で一番好きだった。
      剣士とか武術家とかじゃなくて、色々な暗器使いなのすき。

      あくまで一個一個が手段なのよね。 何か一つの武芸に特にこだわりとか無くて。

    5. 六道蟲は見た目は派手だし弥彦には大ダメージだったけど、そこそこガタイの良い相手だと突き刺してもそのまま突っ込んで来られそうだから切り札になるのかなぁ?

      しかし、ここで血塗れになって鯨波に頭割られた位の出血させられて、更に四神の一人倒してるんだから本当に潜在能力の塊だな弥彦w

    6. 乙和「時には奇抜な襟飾りに模してこれ見よがしに仰々しく!」
      アレがマジで襟飾りに見え油断したヤツがいるなら、眼か頭の医者にかかるべきだと思うw

    7. 暗器使いのこだわりは好きなんだけどなぁ(優れた暗器使いは「どこに」隠すより「如何に」隠すかが重要とか)。
      般若と言いこの人と言い、単なる伊達や酔狂であんな姿してないっていうのが和月作品のトリックスターの魅力。

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